第6回インドスタディーツアー報告

 2011年7月23日から31日まで
里子訪問とダリットとの交流の旅

ツアー一行と里子とその親たち

第6回スタディーツアー

  今年のインド人権スタディツアーは2011年7月23日から10日間。これまでと同様、インド南部タミルナード州チェンナイとその周辺の農村地区のダリットの人々との交流とインド子ども人権基金が関わっている里子とその親との交流のたびであった。  
   私たちの受入れてくれているのはワーム(女性意識解放運動)の中心メンバーの女性弁護士エリー・キャロリンさんと同じく弁護士のニッティアさん。 

村人はレンガ造りを生業に

先住民族・イルラーの村で文化交流
太鼓・歌・ダンスを披露してくれた

第6回スタディーツアー

第6回スタディーツアー

  7月25日イルラーの新しい政府住宅が立ち並ぶ居住地区を訪ねた。イルラーの人たちはかつてコブラなどの蛇を取って生活していた。彼らは一箇所に定住せず、子どもの教育も十分に受けさせることができなかった。
  近年蛇の捕獲ができなくなり、厳しい生活を強いられていたが、この地域の人たちはレンガ造りを生業とし、政府が新しく建てた住宅に定住し始めた。日給は100ルピー(約200円)ほど。

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